用語集 · 40語
チャートと市場の用語集(A~Z)
Chartoraで使っている用語を、短くわかりやすく定義しています。必要に応じて具体例も添えています。
- CPI(消費者物価指数)都市部の消費者が購入するモノとサービスの価格が平均してどれだけ変化したかを追う、米国の月次のインフレ指標です。
- EPS(1株当たり利益)企業の利益を株式数で割ったもので、1株当たりにどれだけの利益が帰属するかを示します。
- ETF(上場投資信託)株式と同じように証券取引所で売買される投資信託です。多くは指数やセクター、またはBitcoinのような1つの資産に連動します。
- FOMC(米連邦公開市場委員会)米国の政策金利(フェデラルファンド金利)の誘導目標レンジを決める連邦準備制度の委員会で、公表済みの日程で年8回会合を開きます。
- RSI(相対力指数)直近の上昇幅と下落幅の大きさを比べる、0から100のモメンタム指標です。通常は14期間で計算します。
- ガイダンス(業績見通し)企業自身が示す今後の業績予想です。次の四半期や通期の売上高、1株当たり利益などが対象になります。
- サポート(支持線)現在値より下にある価格帯で、過去に下落が止まり、上へ向きを変えたところです。
- スイングハイチャート上の局所的な山です。Chartoraでは、前後それぞれ4本の終値より高い日次終値と定義しています。
- スイングローチャート上の局所的な谷です。Chartoraでは、前後それぞれ4本の終値より低い日次終値と定義しています。
- ステーブルコイン価値を安定させるよう設計された暗号資産のトークンで、多くは米ドルに1対1で連動(ペッグ)しています。
- スリッページトレーダーが想定していた価格と、注文が実際に約定した価格との差です。
- ダイバージェンス価格とRSIなどの指標が逆の方向に動くことです。たとえば価格が高値を切り上げる一方で、RSIは高値を切り下げる状態です。
- トレンド構造直近のスイングハイとスイングローの並び方で、市場を上昇トレンド、下降トレンド、レンジのいずれかとして表すのに使います。
- ネットフロー(純流入・純流出)一定期間にファンドへ入った資金から出ていった資金を差し引いた額で、設定・解約された口数で測ります。
- ヒゲローソク足の実体の上下に伸びる細い線で、その期間に到達した最も高い価格または最も低い価格を示します。
- ビッド・アスク・スプレッド(売買スプレッド)買い手が提示する最も高い価格(ビッド)と、売り手が提示する最も低い価格(アスク)の差です。
- ボラティリティ資産の価格がどれだけ大きく、どれだけ速く動くかを表すもので、多くはリターンの標準偏差で測ります。
- レジスタンス(抵抗線)現在値より上にある価格帯で、過去に上昇が止まり、下へ向きを変えたところです。
- レバレッジ借りた資金や証拠金を使い、差し入れた資金より大きなポジションを動かすことです。利益も損失も大きくなります。
- レンジ(もみ合い)価格がトレンドを描かず、上限と下限の間を横ばいで動く期間のことです。保ち合いとも呼ばれます。
- ローソク足1期間の始値・高値・安値・終値を示すチャートの足です。始値と終値の間が実体、そこから高値と安値まで伸びる線がヒゲです。
- 安値の切り下げ(ロワーロー)前回のスイングローより低いスイングローのことで、下降トレンドを構成する2つの要素の1つです。
- 安値の切り上げ(ハイヤーロー)前回のスイングローより高いスイングローのことで、直近の押し目で買い手がより早く入ったことを示します。
- 移動平均線直近の一定期間の平均価格を毎期計算し直したもので、短期的なノイズをならす役割があります。
- 強気相場(ブルマーケット)価格が長期にわたって上昇する局面です。株式では、直近の安値から20%以上の上昇と説明されることがよくあります。
- 建玉(オープンインタレスト)まだ決済も清算もされずに残っている先物やオプションの契約の総数です。
- 高値の切り下げ(ロワーハイ)前回のスイングハイより低いスイングハイのことで、上昇の勢いが前回より早く尽きていることを示します。
- 高値の切り上げ(ハイヤーハイ)前回のスイングハイより高いスイングハイのことで、上昇トレンドを構成する2つの要素の1つです。
- 史上最高値(ATH)資産の取引開始以来、これまでに取引された、または終値をつけた最も高い価格です。
- 指数移動平均(EMA)直近の価格により大きな重みを付ける移動平均です。同じ期間の単純移動平均より早く反応します。
- 資金調達率(ファンディングレート)無期限先物のロングとショートの間で定期的に行われる支払いで、契約価格を現物価格の近くに保つ役割があります。
- 時価総額企業や暗号資産の市場での価値の合計で、価格に流通している株式数またはコイン数を掛けたものです。
- 弱気相場(ベアマーケット)価格が長期にわたって下落する局面です。株式では、直近の高値から20%以上の下落と定義されることがよくあります。
- 出来高一定期間に取引された株式、契約、コインの数量で、通常は価格チャートの下に棒グラフで表示されます。
- 清算(ロスカット)損失で証拠金が不足し、ポジションを維持できなくなったときに、取引所やブローカーがレバレッジをかけたポジションを強制的に決済することです。
- 単純移動平均(SMA)直近N本の終値をそのまま平均したもので、すべての終値を同じ重みで扱います。
- 非農業部門雇用者数(NFP)農業以外で賃金を受け取る米国の就業者数の月間の変化で、米労働統計局の雇用統計で発表されます。
- 無期限先物(パーペチュアル)満期のない先物契約で、暗号資産で一般的です。資金調達率を使って、価格を原資産の現物市場の近くに保ちます。
- 目標株価アナリストが見積もる将来のある時点の株価の水準で、通常は約12か月先が対象です。
- 流動性価格を大きく動かさずに、資産をどれだけ素早く簡単に売買できるかを表します。